化粧水は、お肌(皮膚)に水分を与え保湿し、お肌のきめを整え、お肌に触れた際、なめらかにそしてしっとりとさせる水液状の化粧品です。
化粧水はすでに江戸時代から女性の間で使われていたと歴史書物にも残っています。
化粧品の歴史書には「江戸の水」「花の露」などの商品名があったとは驚きです。
昔へちま水を化粧水としてつかわれていたことはご存知のことと思います。
現在化粧水の使用感をよく、お肌へのなじみやすさ、保水効果を高める為、さまざまな研究や開発が行なわれています。
化粧水の別名としてローション、トナー、トニック等と呼ばれることもあります。
化粧水のユニークな使用方法としては、ファンデーション(水と混ぜて使用するファンデーション)や白粉に加えて粘度を調整したり、お肌に付着しやすくする目的で販売されています。
水おしろいが一般的ですね。水おしろいは自然なメイクが楽しめますので人気があります。
化粧水の本来の目的はお化粧(メイク前)に使う水のことを指し、日本に化粧水が浸透し始めた江戸時代には、現在販売されているようなスキンケア化粧品や、基礎化粧品としてではなく、メイクアップ化粧品の一つである化粧下地、白粉の溶き水として使われたといわれています。
日本国内では、洗顔後に化粧水を、化粧水と乳液をセット、もしくは化粧水と美容液やクリームと混ぜて使用したり一緒に使用することが一般的ですね。化粧水の使い方は実にバリエーションが多く、たくさんの応用方法があります。
あなたもぜひオリジナル化粧水の使い方を見つけられ基本的なスキンケア方法にプラスしてアレンジしてみてはいかがでしょう?
化粧品販売されているショップの美容部員さんがおっしゃる化粧水の使い方は乳液はいつもセットにして使うようにおっしゃいます。このような化粧水の使い方は基本的なスキンケア方法ですね。
しかし、欧米では日本の化粧水のような水分補給をする役割の化粧品は使用しないことが多く、海外の化粧品メーカーなどは日本向けに化粧水をラインナップしているらしいです。
お肌の肌理(きめ)が細かくまるで絹のような肌と絶賛されている日本人の肌。
化粧水の美容文化が江戸時代からあったとは驚きです。
化粧水がかなり以前から使用されていたことにより昔から美容には関心が高かったことが予想されます。
化粧水には様々な種類があります。
一部ですが化粧水の種類を紹介したいと思います。
★一般化粧水 とは
柔軟化粧水とも呼び、通常の化粧水といえばこのような化粧水をさします。お肌に潤いを与えて肌荒れを防ぐために、主に洗顔後の肌に化粧水を使用します。
80%程の水、10%程のアルコール、グリセリンなどの保湿成分を数%配合されており、そのほか乳化剤、香料、防腐剤などを配合したものが一般的な化粧品です。アルコールは敏感な肌のため、化粧水に使用しないメーカが多く、ノンアルコール化粧水も普及している。
アルコール配合の化粧水(ローション)の使用感は爽快ですがお肌を乾燥させることがあるようです。
★アルカリ性化粧水(ローション)
多くの化粧水のペーハーバランスが弱酸性もしくは中性が多い中、少数派ともいえる化粧水を販売されていることがあります。
ベルツ水(グリセリンカリ液)がアルコール化粧水の代表ともいわれ、グリセリン、アルコール、水酸化カリウムなどが配合されています。
ひび、あかぎれなどに適しますが、長期間の使用はアルカリ性の作用により皮膚を薄くする危険性があるとのことです。
★ジェルタイプ化粧水
すこし粘り気がある化粧水で液状のさらさらタイプ化粧水よりもこぼれにく扱いやすいので人気があります。保湿効果も高く水分をお肌に長時間とどめておくことができます。
また、使用感もすべすべ感があり保護効果も期待できます。
★しゅうれん化粧水(ローション)
弱酸性の化粧品でキメの洗い肌、脂性肌のお手入れに適しています。しゅうれん化粧水は弱酸性なので化粧前のお肌を引き締めキメを整え、滑らかなお肌にします。「酸性水」ともいわれています。
ふきとり化粧水(ローション)
プレ化粧水(ローション)
アフターシェーブローション
カーマインローション
ボディーローション
などの目的に応じた化粧水があります。
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